仮想ルーター『vRX』 Amazon EC2版、AWS MarketplaceでPAYG(従量課金)用イメージの提供を開始。より手軽に利用可能に。

仮想ルーター『vRX』Amazon EC2版は、これまでAWS MarketplaceにおいてBYOL(ライセンス持ち込み)用イメージを提供してきましたが、2026年7月30日より、新たにPAYG(従量課金)用イメージの提供を開始しました。

AWS上で、迅速かつ柔軟にネットワーク環境を構築できるようになります。

概要

『vRX』は、ヤマハルーターの機能をクラウド上で利用できる仮想ルーターです。オンプレミスと同様の操作性で、クラウド環境でも安心して運用できます。
これまでAWS MarketplaceではBYOL用イメージを提供してきましたが、新たに提供を開始したPAYG用イメージを利用することで、ライセンス管理が不要となり、よりシンプルに導入・運用できるようになりました。

PAYG用イメージ

利用料金

インスタンスタイプ 『vRX』利用料 EC2利用料 合計利用料
t3.small $0.02 $0.0272 $0.0472
t3.medium $0.02 $0.0544 $0.0744
c5.large $0.31 $0.107 $0.417
c5.xlarge $0.52 $0.214 $0.734

※PAYG版は、最大1Gbps、VPN最大1,000対地に対応しています。なお、t3.smallインスタンスの場合はVPN最大100対地までとなります。
※本料金表は2026年7月時点での参考価格です。利用料金は変動する可能性がございます。

主な特長

・すぐに利用開始可能

AWS Marketplaceで『vRX』のPAYG用イメージを選択し、デプロイするだけで利用を開始できます。ネットワーク構築のリードタイムを短縮します。

・使った分だけの課金に対応

時間単位での利用が可能となり、用途に応じた柔軟な運用ができます。

・ライセンス管理からの解放

ライセンス発行や更新作業が不要となり、更新漏れや管理負担といった運用リスクを低減します。

活用シーン

  • クラウド上でのVPNゲートウェイ構築
  • ハイブリッドクラウド環境のネットワーク接続
  • 検証・PoCなどの短期利用
  • 必要な時間帯のみ稼働させるコスト最適化運用

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