Yamaha Network Organizer(YNO)に最大10,000台の機器を対象とした大規模ネットワークのジョブ一括登録機能を追加

2026年8月のアップデートにより、クラウド型ネットワーク統合管理サービス「Yamaha Network Organizer(YNO)」において、大規模ネットワークの更新作業をジョブとしてまとめて実行できる「ジョブ一括登録機能」を追加しました。
本機能により、複数拠点・数千台規模の機器に対するファーム更新や設定変更をまとめて実行できるようになり、マネージドサービス事業者やSIerの運用効率化と作業品質の向上を実現します。
また、無線LANアクセスポイント(AP)については、従来1グループずつしか実行できなかったファーム更新を、複数グループをまとめて実行できるように改善しました。

利用シーン

●大規模ネットワークにおける更新作業の効率化

複数拠点・数千台規模のファーム更新や設定変更をまとめて実行することで、作業時間を大幅に短縮できます。

●運用単位に合わせた柔軟な更新

拠点やグループを跨いで対象機器を選択できるため、マネージドサービス事業者やSIerの運用単位に合わせた柔軟な更新が可能です。

●作業ミス・漏れの低減

最大10,000台の機器を一括で実行することで対象機器の抜け漏れを防ぎ、手作業によるミスを低減します。

主な特長

  • 最大10,000台の機器に対して、ファーム更新をジョブ単位で一括実行可能
    ルーターについては、コマンド実行・CONFIGバックアップにも対応
  • ルーター/スイッチ/APそれぞれにジョブ一括登録画面を追加。条件検索により対象機器を柔軟に選択可能
  • APのファーム更新において複数グループを横断した同時更新に対応

ジョブ一括登録

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